建材の種類について

このセクションでは建材の種類について説明します。

建材とは

建材とは家やビルを建てるときに使う材料のことです。

ぱっと思い浮かぶのは木材、コンクリート、鉄骨でしょうか。

他にも砂利や瓦も建材の一種になります。

聞きなれないものでは「CLT」や「LVL」があります。

CLTとはクロスラミネイティドティンバーの略です。乾燥させた木版を直角にして積み重ね接着した板のことを言います。

CLTとは

木製ですがコンクリートと比べて軽く、耐火性、耐熱性、耐震性、断熱性に優れています。さらに十分な強度も誇ります。

LVLとは

ラミネイティドベニヤランバーの略です。CLTと違い直角ではなく平行に積み重ねられています。非常に加工がしやすいのが特徴です。

建材の二大分類

建材には大きく分けて下地材と仕上げ材の二つのタイプがあります。

下地材

仕上げ代の基礎となる建材です。

様々な種類があり、用途に分けて使われています。

材料も様々で木材から石膏、ケイ酸カルシウムなどが使われています。

以下のように様々な機能があるものが多いです。

  • 耐震
  • 耐火
  • 断熱
  • 吸音
  • 耐水、防水

たとえば、台所などの水場では耐水性の高い下地材が使われています。

仕上げ材

フローリングや漆喰の壁など下地材の上の直接見える部分に使われているのが仕上げ材です。

外装では

屋根の周りには

  • 鋼板

などが使われています。

外壁には

  • モルタル
  • タイル
  • 木材
  • 石材

などが主に使われています。

Tips! モルタルとは

モルタルとはセメントと砂を水で練ったものです。

仕上げ材として壁塗りにも使えますが、外壁のレンガやタイルなどの接着にも使います。

内装には

  • フローリング
  • タイル
  • 漆喰
  • 壁紙

などが主に使われています。